【毒親母の行動心理】子供を支配する母親の典型的な言動を解説します!

こんにちは、ミズキです。

毒親の行動心理を知りたいです!なぜ母親が愛する我が子を支配しようとするのか、その理由を教えてください。

ミズキちゃん

そんな質問に答える記事を書きました。

親子関係には大なり小なり悩みや葛藤があるものですが、母親が異常な愛で子供を支配する毒親だった場合、子供の苦悩は計り知れません。

今回は毒親の母の言動や心理などをご紹介していきます。

当てはまったら危険!毒親母の典型的な言動

毒親の比率は父親と母親を比べると、圧倒的に母親の方が多く、愛情深い母親も、ちょっとしたきっかけで毒親になってしまうこともあるようです。

子供に関心がない親はもちろんのこと、子供への愛情が強すぎる場合にも、時として子供にとっては毒親となってしまうのです。

下記のような言動が当てはまったら、それは毒親と言えるでしょう。

子供のことよりも自分のことを優先してしまう

子供に暴力を振ったり、子供に無関心で、子供の世話をしない母親による事件は後を絶ちません。

いわゆる虐待をする母親は間違いなく毒親です。

子供を叩かなくても、言葉で追い詰めるだけでも精神的な虐待をしていることになります。

「お前なんか、生まなきゃよかった」

「こんな事もできないなんてお前はバカか」

こんな子供が傷つく言葉を平気で日常的に行ってしまう母親は、子供に暴力をふるっているわけでは無いから虐待をしていないと思っているかもしれませんが、れっきとした虐待であり、毒親です。

子供に条件付きの愛を与える

子供が生まれたときは、「5体満足で健康に育ってくれればいい」と思っていたはずなのに、子供を育てていくうちに、「子供優秀な人間にしたい」「子供を有名にしたい」などの高い理想を求めてしまう親も少なくありません。

「子供が幸せな人生を歩むように」という願いももちろんあるのですが、「立派な子供を育てた親になりたい」という気持ちが強い母親は、子供に条件付きの愛を与えるようになるのです。

例えば、子供が良い成績をとってきたときは、うんと優しくするのに、子供の成績が振るわなくなってくると、怒鳴り散らしたり、家の中で無視をしたり、態度を一変させます。

良い子であれば愛すけど、悪い子になったら愛さないという考えを持つ毒親で、子供は振り回されてしまいます。

子供を思い通りにコントロールしようとする

子供を自分の所有物のように考え、子供が付き合う友達や、恋人、進路、日常の些細な選択まで母親が決めてしまうのも毒親はです。

子供がやること成すこと全てに口を挟み、子供に決定権を与えないので、子供は自分で考えて行動することを諦めてしまいます。

「お母さんが言った通りにすればいいの!」

という言葉が口癖で、子供が自分の意見に従わずに失敗をした時には、

「だからお母さん言ったでしょ!」

と、自分の正当性を主張し、子供を洗脳していきます。

子供を追い詰める毒親母の心理とは?

子供にとって良い影響をもたらさない毒親となってしまう母親にはこのような心理がはたらいています。

子供に自分の自由を奪われたくない

子供の養育を放棄する親は、大人になりきれておらず、子供のことよりも自分のことを優先しようとします。

子供がいるにもかかわらず、夜遊びにふけったり、仕事をしていることを理由に家事や育児を怠るのです。

子供は自分の人生の足かせのように感じていて、言葉にしなくても、子供は雰囲気で愛されていないことを感じ取ってしまいます。

子供に幸せな人生を歩ませたい

我が子の事を思うが故に毒親になってしまう母親もたくさんいます。

子供が立派な大人になるようにと、熱心に子育てをするあまり、子供がやりたくない習い事を強制したり、口うるさく勉強の事を注意するのです。

子供をエリートにしたいと思っていたり、母親が達成できなかった夢を子供に託そうとしているのでしょう。

自分が産んだ子なのだから自分の好きに育てたい

支配的な毒親は、子供は自分の所有物と考えて、子供に対して横柄な態度をとったり、理不尽な要求をしてきます。

これは、社会的に自分が認められていない不満や寂しさ、苛立ちを周囲の大人ではなく、人生より弱い立場の我が子に向けて自分を保とうとしているのです。

満たされない気持ちから、「自分が産んだこなのだから、自分の好きに育てたい。」

「自分の自由にコントロールしたい」という気持ちが芽生え毒親な母親になってしまうのです。

毒親母になりやすい環境・状況とは?

一般的に毒親母になりやすい環境や状況と言われているのは、母親自身が不満や不安、劣等感を持っているなど、満たされない気持ちがあることが多いようです。

母子家庭

愛情を持って子育てをしている母子家庭では、子供との関係が濃密になり、家庭を支える辛さや、寂しさを発散させるのに、子供を頼りすぎたり、愚痴を聞かせるなど、子供をヘルパーやカウンセラーのように扱いやすくなります。

また、自分1人で子育てをしている責任感から子供に過干渉になりやすいのです。

金銭的な余裕がない母子家庭では、生活費を稼ぐことで手一杯で子供の世話が満足に出来ない育児放棄タイプの毒親になる傾向が強まります。

夫や家族と仲が悪い

女性が毒親な母になってしまうのは、夫婦生活でのストレスが引き金になってしまっていることが少なくありません。

夫が仕事ばかりで、自分の話に耳を傾けてくれないと、母親は寂しさから子供に執着するようになってしまいます。

姑と上手くいっていない場合にも、ストレスから子供に当たりやすく、子供を傷つけてしまったり、自分が産んだ子供でも相性が悪い子供がいると、その兄弟との接し方が大きく違ってしまい、一方の子供、或いは両方の子供に毒親と思われてしまうのです。

基本的に人付き合いが苦手

人付き合いが苦手で、友達がいない人や、周囲と上手く合わせられない人は、家族ができた時、家族に強く依存することがあります。

自分の想いを汲み取ってくれる子供といるのが心地良くて、子供が自分の元を巣立つと考えると堪らなく寂しく、子供の自立を邪魔しにかかるのです。

自分自身が親からの愛情を受けてこなかった

自分自身が親から虐待をされて育ったり、関心を示してもらえなかった場合、子供への接し方が分からずにネグレクトに走ってしまう傾向があります。

また、親にきちんと愛情を注いでもらえなかったコンプレックスから、我が子に過剰な関心を示し、適度な距離感を保てないこともあり、毒親と化してしまいます。

毒親母に育てられた子供の苦しみ

実際に毒親の母に育てられた子供は、どんな気持ちになり、どんな苦しみを味わっているというのでしょうか。

基本的に子供はどんな親であれ、母親のことが大好きです。

しかし、思春期になり自我が芽生えてくると、自分の母の異常さに気がついてきます。

他の友達は、学校帰りに買い物をしたり、ファミレスに行っているのに、自分は17:00には家にいないと、母親が鬼のように怒り出す…。

母の機嫌を損ねると面倒だから従っていると、次第にクラスで浮いた存在になってしまった。

という子供や、今日着ていく洋服も母が選び、部活動も、友達付き合いも必ず決定権は母にあり、自分の事を何一つ自分で決めさせてもらえなかったから、大人になっても何を選んで良いか分からなくて、仕事も、人付き合いも上手くできない…。

など、毒親に育てられた苦しみは大人になっても続いていきます。

毒親母の行動心理を解説-まとめ

複雑な家庭環境で育たなくても、毒親になる可能性は十分にありますし、あなたの親が毒親に変わってしまう可能性だってあります。

毒親との生活が長期に渡ると、毒親自身も、その子供も心が疲弊してしまい、精神的におかしくなってしまうこともあるでしょう。

毒親のことで悩んだら、相談機関に連絡を入れたり、友人に話を聞いてもらうことで、解決の糸口が見つかるかもしれません。

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