【一人暮らしのアンペア目安は?】女性が注意したい電気契約の基本を教えます!

こんにちは、ミズキです。

一人暮らしを始めるのに電気契約をします。女性の一人暮らしで必要なアンペアの目安ってありますか?

ミズキちゃん

そんな質問に答える記事を書きました。

初めて一人暮らしをする女性にとって、電気契約を行うこと自体が初めてでも不思議はありません。

実家住まいとは異なり一人暮らしではワンルームを借りることが多いです。

自分だけが使う電気なら少ないアンペア数の契約で十分と考えがちです。

しかし、何度もアンペアブレーカーを落としてしまうキッカケとなるので、正しい電気契約の知識とアンペアブレーカーの仕組みを知っておく必要があります。

この記事では、「どのような点に注意して電気契約を行えば良いのか?」について伝えてきます。

一人暮らしのアンペア目安は30が最適

一人暮らしを行う際に、30アンペアが1つの目安となります。

賃貸物件の多くがオール電化を推奨しているので、優良物件ほどガスを廃止してIH化が進められているからです。

昔ながらのアパートならば、料金が高額で有名なプロパンガス物件もあります。

しかし、初めて一人暮らしを行うなら築年数がさほど経過していない築浅物件の中から選べば、少なくとも都市ガスまたはオール電化物件を紹介してもらえます。

24時間稼働し続ける冷蔵庫といった家電製品だけではありません。

朝の忙しい時期に使う調理家電に加えてドライヤーまで考えれば30アンペア程度必要となるわけです。

短髪で朝ドライヤーを多様せずに自炊をしない男性ならば20アンペアで間に合いますが、女性の一人暮らしならば30アンペア程度無ければ厳しいと考えられます。

30アンペアを超える契約はできない部屋もある

IH対応のオール電化物件を選ばないと、30アンペアを超える契約がそもそも出来ない可能性があります。

電柱から賃貸物件まで引き込みされている電気配線には種類があります。

ワンルームの一人暮らし前提ならば高額な配線設備を導入していないからです。

IH未対応のワンルームならば、100ボルト線を2線式で引き込めばオーナー側の負担額が安いです。

40アンペアから60アンペアまでの契約をするためには、単相3線式と呼ばれる電気配線を3本にしたタイプの配線が必要になります。

200ボルトが必要なIH対応ならば最初から3線式配線がされているので問題ありません。

賃貸物件を探す時に最大30アンペアまでの契約しか出来ない部屋が一人暮らし向けにはあると考えた上で省エネ家電を選ぶと良いです。

一人暮らしを始める女性は最大でどのくらいの電気を使うか計算しよう

一人暮らしを行う人にとって、自分が最大でどのくらいの電気を使うのか計算しておく必要があります。

100ボルトで30アンペア契約ならば、同時に最大3,000Wまで電気を使える計算です。

この際に注意するポイントとして、常に動き続けている冷蔵庫や待機電力とスイッチオンにした時だけ使う他の家電製品がある点です。

長い髪を乾かすために強力なドライヤーを使うと、一般的なドライヤーですら600Wから1,200Wの消費電力があります。

1,500Wクラスのドライヤーはブレーカー落ちの原因となりかねません。

自炊をする人にとって盲点となりやすいのは、炊飯器の存在です。

IH炊飯器の中には消費電力が1,300Wクラスのタイプが存在するので、一人暮らしならば800W程度のものにしておく必要があります。

早寝早起きが特異な人を除いて、朝起きてから出勤前までの時間に数多くの電化製品を使うことが多いです。

最も多く使う時間帯に使用したい電化製品を想定して合計消費電力を考えてみると必要なアンペア数が見えてきます。

一人暮らしのアンペア目安にエアコンの存在を忘れてはいけない

一人暮らしに必要なアンペア契約数を計算する際に最も分かりにくいのが、エアコンの消費電力についてです。

なぜなら、エアコンの消費電力は稼働状況により、リアルタイムに変化するので常に安定した消費電力とはならないからです。

実際に6畳サイズ向けのエアコンの消費電力は、100Wから1,100Wまでインバーター回路により細かく制御されています。

エアコンは製造時期により古いエアコンほど省エネ化が進んでいません。古い機種が設備として設置されている場合には、エアコンの消費電力が無駄に大きくなっています。

エアコンの消費電力はスイッチを入れてから30分程度が特に多くなります。

ブレーカー落ちが頻繁に起きるようならばタイマー設定により、稼働開始時間を起床1時間前に設定すると良いです。

一人暮らしの女性は配電盤の小ブレーカーのチェックも忘れずに

賃貸物件の内見時には、主配電盤をチェックしてアンペア数を確認することになります。

ワンルームだからといって主ブレーカー1つのみしか無いという状況は考えにくく、複数の小ブレーカーが主配電盤の中に設置されているはずです。

実は、各部屋のコンセントは小ブレーカーと繋がっています。

火災防止のためにコンセントから供給出来る100V配線は20アンペアに制限されています。

朝忙しい時にブレーカー落ちしてしまった際には、

  • 主ブレーカーが落ちているのか?
  • 小ブレーカーが落ちているのか?

を確認することで、本当に契約アンペア数が不足しているのかチェック可能です。

主ブレーカーが落ちていたら全体の電気を同時に使いすぎだと分かり、小ブレーカーが落ちていたら特定のコンセントを使いすぎています。

ですので、主アンペア契約を上げても変わりません。

電化製品を使うコンセントを分散することにより、タコ足配線をせずに使うことが大切です。

ブレーカーが落ちたらアンペア契約数がすぐに不足していると考えずに、電気の使い方を見直してみると良いです。

一人暮らしの女性はアンペア目安を決めておこう!-まとめ

初めて一人暮らしを行う際には、最初は家電製品が少なくても徐々に増えるものです。

男性ならば20アンペア契約で足りてしまっても、女性ならば30アンペア契約が必要になるケースが少なくありません。

1日で最も多くの電気を使う時間帯に使用する電化製品をチェックして、必要なアンペア契約数を確認しておくとブレーカー落ちを防げます。

ワンルームであっても小ブレーカーに分かれているので、どの小ブレーカーとコンセントが繋がっているのか事前にチェックしてから使うと良いです。

アンペア契約数はブレーカーの交換を伴うので、何度も繰り返し行うことは難しいと知った上で部屋を契約する必要があります。

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